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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

【656−669:私の心は痛む】

[スペイン語歌詞はこちらです]

六百六十一
わたしの心は痛む イラクでは
女、子供らは 侵略されて、殺され
わたしの心は痛む 命の源の地球を
私たちの手で殺し続けている
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十二
わたしの手を取って 姉妹たちよ
兄弟よ花を分かち合い こどもたちよ歌を歌おう
ろうそくに灯をともし 庭に種を植え
優しい男たちの 社会を収穫しよう
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十三
おお、母よ、姉妹よ、幼い少女よ
心優しい 男たちの新しい世界を
そうだ心優しい 男たち
そういう世界を 作ろうよ
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十四
そういう男たちと 連帯をして
殺人や 不正をやめさせよう
暴力や 抑圧や 身体損傷や
人身売買を やめさせよう
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十五
われわれは 連帯して
基本的人権を 守らなければ
世界中の すべての女たちのため
わたしにつながって この愛のメッセージを送ろう
  (マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十六
アルゼンチンの 5月の広場の
母たちと 連帯しよう
イラクやアフガニスタンの 女たちと連帯し
侵略や戦争を やめさせよう
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十七
女や子どもたちのため 手助けと支援を
特にアフリカの 難民キャンプ
メキシコのOaxacaの 人々の
圧政を やめさせよう
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十八
豚小屋で殺された 姉妹たちのため
本当の正義を 要求する
世界を変えるのは 私たち
手と手をつないで 大きな鎖を作ろう
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

六百六十九
私たちの手は 愛と連帯で
つながっている 世界平和を築くため
平等と 正義のため
そしてすべての 人のため
(マグノリア・ビジャロボス カナダ在住チリ人 2007.2.24)

[スペイン語歌詞はこちらです]

六百七十
もしもこの地上に 降り注ぐものが
砲弾ではなく 恵みの雨であったなら
木々や花々が 輝きだして
太陽の光に 喜ぶだろう
(R.S. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 翻訳 Misa 埼玉県立南稜高校 2007.3.4)
    

六百七十一
もしもこの地球で 聞こえる声が
悲しみの声でなく みんなの笑い声であったなら
すべての国々が 明るくなって
みんな笑顔ですごすだろう
(S.S. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 翻訳 M.M. 埼玉県立南稜高校 2007.3.4)

六百七十二
もしもこの地球に 見られるものが
戦争でなく 人々の笑顔であったなら
苦しみや悲しみの 声でなく
世界中笑い声で 響くだろう
(S.M. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 翻訳 M.K. 埼玉県立南稜高校 2007.3.4)
            

六百七十三
もしもこの世界に 作られたものが
核などではなく 人の笑顔であったなら
痛みや悲しみなと 知ることもなく
世界中が手と手を つなぐだろう
(M.H. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 翻訳 A.I 埼玉県立南稜高校 2007.3.4)
             

六百七十四
もしもこの世界に 与えられたものが
戦争ではなく 平和だけであったなら
食べ物や飲物に 困らずに
自由に 生きていけるだろう
(Y.Y. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 翻訳 埼玉県立南稜高校 2007.3.4)
 

六百七十五
もしも僕たちに教えられたものが
戦争でなく愛や平和であったなら
人は争いや差別を止めて
世界の平和のために歩むだろう
(N.H  徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.3.3)

六百七十六
もしもこの世界に訪れるものが
戦争ではなく自由や平和であったなら
愛と喜びに満ちあふれ
世界の国のみんなと笑うだろう
  (近藤 勇輝 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.3.3)

六百七十七
もしもこの身体に浴びせられたものが
放射能でなく、薬や愛であったなら
病気やけがなどに苦しまないで
心や体を癒すだろう
(本條 直輝 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.3.3)

六百七十八
もしもこの世界に作られたものが
兵器でなく、学校であったなら
みんなで授業が楽しくできて
みんな安心してすごすだろう
(大浦 春弥 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.3.3)

六百七十九
もしもこの心に 感じているものが
憎しみではなく 永久の平和であったなら
人は愛することを ずっと忘れない
そして君は笑顔で生きるだろう
(K.T. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.2)

六百八十
もしもこの地球に兵器などなければ
戦争はなく、平和な世界がきっと来る
世界中を平和にするために
平和への願いあきらめないで!
(K.T. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.3.3)

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