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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

千二百二十一
もしもこの世界の 自然が消えたなら
世界の動物 そして人類は消えるだろう
それを防ぐため わたしたちは
今できることを 始めるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 ポックン 2008.3.23)

千二百二十二
世界から争いや 差別がなくなれば
たくさんの人が 楽しく仲良く暮らすだろう
平和の大切さが 伝われば
みんなが幸せに なれるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 大宮美緒 2008.3.23)

千二百二十三
この地球には いろんな国の
いろんな 友達
手と手つなぎあって 輪になって
これからの未来 守ろうよ
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)

千二百二十四
向山から望む海の向こうに  少しでも幸せを愛を贈ろう
思いやり 自ずと学ぶ気持ちあれば
五本松と世界は 根の底で固く結ばれ
幸せと愛、平和の願いを 強く広めるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 田口英明・母晴子 2008.3.23)

千二百二十五
もしもこの頭上に 落とされたものが
原爆ではなく りんごやみかんであったなら
みんなで仲良く 食べられる
戦争なんてなくなるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 北條 翔 2008.3.23)

千二百二十六
もしもみんなの気持ち 変われるならば
苦しみ捨てて 愛と希望で満ちあふれ
もしこの願いかなったら わたしたちは
苦しむことなく 暮らせるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 Y・E 2008.3.23)

千二百二十七
もしもこの空に ふってくるものが
やみの雨ではなく 希望の光であったなら
地球上の命 失われないで
楽しい日々を 過ごすだろう
(仙台市立向山小学校 6年 てっさん 2008.3.23)

千二百二十八
同じ世界に 生まれてきた人々
だれもが平和で 暮らせたならば
手と手つなぎあい みんな笑顔で
やさしい気持ちに なれるはず
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)

千二百二十九
わたしたちの中に 戦争に行って
武器を持って 次々に死んでゆく
人たちを この目で見たくない
だから わたしたちの手で 戦争を止めよう
(仙台市立向山小学校 6年S・Y 2008.3.23)

千二百三十
もしもこの大空に 見えたものが
爆撃機ではなく 雲と小鳥であったなら
爆弾の音を 聞くのではなく
小鳥のさえずりを 聞けるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 佐藤隼人 2008.3.23)

千二百三十一
もしも世界のどこかで 戦争があったならば
小さなことでも 戦争を止めることをやります
そうしていけば この世界は
平和な世界に もどるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 S・T 2008.3.23)

千二百三十二
わたしたちが楽しく遊んだりしゃべっている間にも
世界のどこかの国で 大人や子ども、赤ちゃんが
何も罪になることを していないのに
なくなっているは許せない 世界に平和を
(仙台市立向山小学校 6年 S・Y 2008.3.23)

千二百三十三
この世界に 争いがなければ
みんなが楽しく そして平和な世界
絶対あきらめない 平和になるまで
そして この世界に 本当の平和を
(仙台市立向山小学校 6年 後藤一真 2008.3.23)

千二百三十四
今も世界中で 戦争をしている国が
平和になったら 世界がすべて平和に
ぼくたちの夢が かなったら
世界の果てまで 争いはない
(仙台市立向山小学校 6年 佐藤颯太 2008.3.23)

千二百三十五
今このときも 必ず誰かが
苦しんでいる 悲しんでいる
悲しさ苦しさをみんなで 分かり合ったとき
君はきっと 笑えるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 川上 季 2008.3.23)

千二百三十六
もしもこの世界から なくなるものが
笑顔ではなく 戦争であったなら
いつも笑顔で いられるから
そしてこの笑顔を 忘れないだろう
(仙台市立向山小学校 6年 大場慎也 2008.3.23)

千二百三十七
もしもあなたが 戦争に行かなければ
こんな思い しなくてよかったのに
苦しくさびしく 悲しい思いは
愛は永遠に 続いたのに
(仙台市立向山小学校 6年 志村彩香 2008.3.23)

千二百三十八
争いをなくそう 未来に生を受ける人たちに
安全な未来を 作ろう
わたしたちはその努力を あきらめずにするだろう
そして それができたときに わたしたちは二度と戦争をしないだろう
(仙台市立向山小学校 6年 小山亜未 2008.3.23)

千二百三十九
もしも亡くなった人を 生き返らせるならば
戦争でなくなった 人たちを
生き返らせてあげたい 何の罪もない人たちが
亡くなっていく戦争は もうやめよう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)

千二百四十
もしもこの地球に 戦争がなければ
ぼくたち人間は 愛と平和に満ちあふれていたのだろう
なぜ ぼくたちは 戦争などを 
つくってしまって 始めたのだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)

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