ね が い
Our Wish
メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)---
MusicBox Version
Orchestra Version
16 beats Version
By E-chan
歌 : 広島合唱団 Song by Hiroshima Chorus 作詞: 広島市大州中学校3年生有志 Words by Ohzu Junior High School Students 編詞: 山の木竹志 Arrangement by Takeshi Yamanoki 作曲: 高田りゅうじ Music by Ryuji Takada |
5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります |
千二百四十一
この地球にある 命すべてよ
生きてゆこう いらない命なんてないのだから
生きる喜びを わかちあって
手と手つなぎあって 笑い合おう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十二
もしもこの日本を 変えられるならば
いじめなくしみんなで 平和に暮らしたい
暴力 暴言を言わないで
みんな仲良く 生きましょう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十三
これからわたしたちは 未来へまた一歩
進みながら いろんなことを乗りこえる
未来はだれにも 分からないこと
未来をわたしたちが つくり上げていこう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十四
みんなで分かり合おう たとえ国や考えが違っても
みんなで 分かり合おう
そうしていくことで 世界を
平和な未来に 近づくだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十五
わたしたちは 食べ物を食べれるけど
ある人たちは 何も食べれずにいる
その人たちのため わたしたちは
何ができることは ないのだろうか
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十六
もしもこの世界に けん銃がなければ
この世に生まれた 人たちが
けがで苦しむことは ないのだから
もう二度と凶器を 持つのはやめよう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十七
もしもこの平和が 将来なくなるとしたら
大勢の人が 犠牲になるでしょう
もう二度と戦争を しないでと
わたしたちは ねがいます
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十八
戦争をやめて ぼくたちわたしたちは
平和で幸せに いっしょにくらしたいよね
ぼくたちわたしたちは 未来に向かう
必ずねがいを かなえよう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百四十九
もしも魔法が使えて 願いがかなうならば
空を飛んで 夜景を見たいな
ビルやたくさんのおうち ペイジェントの明かり
みんな平和に幸せに 暮らしている明かり
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十
もしもこの世界が 平和であったなら
みんな仲良く していただろう
なぜ人間は 争うのだろう
平和であったなら 苦しまないのに
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十一
もしもこの世界から 戦争がなくなること
わたしは そう願います
戦争がもし なくなるならば
苦しむ人たちが なくなるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十二
もしもこの世界で 人々が病気で苦しむのなら
少しでいいから 募金して
この願い かなったら
病気の人が 元気になって暮らすだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十三
もしもこの地球の 人たちみんな
いがみあうのではなく 平和であったなら
武器や戦いに とらわれないで
人は分かり合って暮らすだろう
(T・O 仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十四
大きな地球に 大切な命
少しでも自分たちで 見つめ直そう
あきらめるより 始めてみよう
力がひとつになれば 希望になるはず
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十五
もしもこの地球で 生きている人が
悪人ではなく いい人ばかりであったなら
世の中 戦争など 起きていなくて
人は仲良く平和に暮らすだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十六
もしもこの世から 核兵器が消えたなら
人々は苦しまずに 笑顔で 地球をいっぱいに
他国のうらみや 苦しみが
この願い守れれば 消えるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 I・S 2008.3.23)
千二百五十七
もしもこの地上を 飛び交うものが
銃弾ではなく 笑い声であったなら
大切な人を 失わないで
みなが笑い合って生きるだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十八
苦しい戦争がもたらした苦しい病(やまい)
今も日本には 苦しんでいる人がいるんだ
戦争をしてなければ 苦しまずに
平和に暮らして 笑うだろう
(R・S 仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百五十九
もしもこのまま 人が生きていけたら
環境を変えて 世界に緑と大地を
このままで生きていたら 人間は
やがてこの世に いることはないだろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
千二百六十
もしもあのころに 生まれてくるものが
爆弾ではなく 人の命であったなら
人は仲良く 暮らせただろう
世界が平和に 暮らせただろう
(仙台市立向山小学校 6年 2008.3.23)
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