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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

九百二十一
もしも神様に 願い事をするなら
世界中の人と 友だちになりたいな
虹のアーチを 作るために
みんなと共に 生きてゆこう
(森岡美咲 神戸市立湊中学校2年 2007.5.11)

九百二十二
今戦争で 苦しんでいる人たちに
笑顔、夢、感動、希望を届けたい
苦しんでいる人たちに 手を貸してあげたい
世界中の人が 笑っていられるように
(杉井琴美 神戸市立湊中学校3年 2007.5.11)

九百二十三
世界中の人が 笑わなくなったのは
自ら闇を 作り出しているからなのか
なぜ殺し合いをするの 今すぐやめて欲しい
世界中を太陽のように 明るくして欲しい
(杉井琴美 神戸市立湊中学校3年 2007.5.11)

九百二十四
もしも沖縄戦が 起きなければ
沖縄の海は 黒くならなかったのに
赤ん坊や子どもさえ なくなってしまった
たくさんの命が この青い海の下に
(原田貴司 神戸市立湊中学校3年 2007.5.11)

九百二十五
もしもこの世界に 戦争がなければ
きっとみんなは 平和で幸せになれるだろう
家族や友達を 失わずに
平和な毎日を 歩めるだろう
(R.Y.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百二十六
もしもこの手のひらに 握っているものが
鉄砲でなく 鉛筆やノートであったなら
恐怖や悲しみを 味わうことなく
学ぶ喜びを 得られるだろう
(S.E.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百二十七
もしもこの世界に 訪れたものが
戦争でなく 永久の平和であったなら
世界中の人が 笑顔になって
みんな楽しい人生を 歩むだろう
(S.Y.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百二十八
もしもこの世界に 残されたものが
焼け野原でなく 森や畑であったなら
死線や焼け跡を さまよわないで
幸せに暮らすことが できるだろう
(Y.K.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百二十九
もしもこの両手に 与えられたものが
鉄砲でなく 水や食べ物であったなら
飢えや苦しみから 飛び出して
人は元気になって 笑うだろう
(原田 優太 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百三十
もしもこの青空に 光るものが
爆弾でなく 太陽の光であったなら
たくさんの子どもが 地を踏みしめて
笑顔にあふれて 今を過ごすだろう
(Y.M.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.5.12)

九百三十一
もしも戦場に 送られるものが
軍隊ではなく ねがいを歌う合唱団なら
争う人々は 皆 武器を捨て
肩を組み合って 歌い交わすだろう
(牧野進一郎 大阪府立泉鳥取高校教諭 2007.5.21)

九百三十二
もしも地球に 核兵器がなかったら
戦争が 少しでも なくなるだろう
武器やミサイル 全部なくし
みんなの平和を ずっと祈ろう
(松野 宏樹 大阪府立泉鳥取高校3年 2007.5.28)

九百三十三
もしもこの地球に 喧嘩がなかったら
どの国とでも 仲良くなれるだろう
武器や暴力を 捨て去って
みんなで平和な暮らし 作ろうよ
(松野宏樹 牧野進一郎 泉鳥取高校 2007.5.31)

九百三十四
もしも世界中の 多くの国々が
あらゆる武器を 捨て去ることができたなら
命の奪い合いや 戦(いくさ)はなくなり
人々の思いは 叶うだろう

(田中和成 泉鳥取高校3年 2007.5.31)

九百三十五
もしも戦争という名の 戦いの代わりに
環境破壊との 戦いを始めるなら
この地球は 少しずつでも
元の姿を 取り戻すだろう
(田中和成 大阪府立泉鳥取高校3年 2007.6.3)

九百三十六
もしも目の前に 見えるものが
焼け野原ではなく お花畑だったなら
たくさんの子供たちが 笑顔になって
手と手をつないで 遊べるだろう
(O.I 箕輪中学校 3年 長野県 2007.6.9)

九百三十七
もしも、わたしたちにワイズがないなら
祖国をなくした流浪の旅人
ワイズがあるから憂いは色あせ
すべてが輝きを増すだろう
(篠崎泰子 熊本むさしワイズメンズクラブ 2007.6.20)

九百三十八
もしも、あなたに悲しみが訪れたなら
ワイズの仲間と分かち合おう
共に集えば痛みは癒され、
悲しみはこころの糧と変わるだろう。
(篠崎泰子 熊本むさしワイズメンズクラブ 2007.6.20)

九百三十九
もしも、このねがい 届くならば
地球に水と きれいな空気や青空を
人類みんなが しあわせに
大きく手を振って 歩きたい。
(今井利子 大阪なかのしまワイズメンズクラブ 2007.6.20)

九百四十
もしも、このねがいが 叶うならば
ここはみんなが、生きるみどりの地球
YとYsはひとつ 結ぶ手で
平和な世界に 祈りたい。
(今井利子 大阪なかのしまワイズメンズクラブ 2007.6.20)

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