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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

241-244番のウクライナ語歌詞は こちらです。

[いつまでも消えないように!]
二百四十一
どの国のこどもたちでも
平和な暮らしを夢見ている!
どの国のこどもたちでも
夢みている 希望に満ちた夢を!

繰り返し

この青空に
いつまでも太陽が輝きますように!
いつまでも消えないように!
こだまするこどもたちの笑い声が
(ナターシャ・グジー ウクライナ プロ歌手 2005・9・3)

二百四十二
だれもが信じている
きっとあしたが訪れることを
朝日が照らし
青空にうぐいすの歌声が響くあしたを!
(ナターシャ・グジー ウクライナ プロ歌手 2005・9・3)

繰り返し

二百四十三
戦争はいらない!
世界中に平和を!
音楽が私たちみんなをつないでいく
奇跡の響きが心を満たしていくを!
(ナターシャ・グジー ウクライナ プロ歌手 2005・9・3)

繰り返し

二百四十四
この歌が
すべての人々の心に届きますように!
そして心に宿しますように!
信じること、希望、永遠の愛を
(ナターシャ・グジー ウクライナ プロ歌手 2005・9・3)

繰り返し

241-244番のウクライナ語歌詞は こちらです。

二百四十五
神様は私たちがお互い助け合い
富めるものも貧しいものも
パンを分かち合い、助け合うまで
私たちとともに歌を歌うでしょう
敵を許し、悲しみを忘れ、幸せと命を思い出そう
(マリアム・モフタリ イラン 2005.9.4)

二百四十六
ハリケーンは来ては去り
洪水や地震が襲い
人々は苦しみ、亡くなる
だけど祈りましょう
人類の尊厳よ 永遠に
(マリアム・モフタリ イラン 2005.9.4)

二百四十七
今朝 心地よい歌をきいた
その歌は平和を歌っていて やさしかった
その歌はすばらしい世界をうたっていた
私も大きな声でその歌を歌ったら
平和がこちらへ歩いてくる
(玉川侑香 神戸 2005.9.7)

二百四十八
その歌は 「ねがい」とよばれ
いつでも どこでも わたしたちは「ねがい」を歌う
「ねがい」と「憲法9条」が手を携える時
私たちは平和な世界を掴み取れる
力強く「ねがい」を歌おう みんなで!
(玉川侑香 神戸 2005.9.7)

二百四十九
もしもこの地球に 国境なんかなくて
天使の微笑み 消さないようにできたなら
平和の鐘が世界中に
響きわたる日がくるだろう
(京都市立久我の小学校PTAコーラス部 京都 2005.9.7)

二百五十
もしも私が心の底から
叫びを上げれば
アフリカの友よ アジア、ヨーロッパの友よ
平和のために声を上げよう
平和がこの世界を覆い尽くすように
(ゴードン・オンディエック・ニャバデ ケニア 2005.9.8)

二百五十一
もしも神様が 慈悲深い神なら
平和の神であるはずだ
愛と情けと平和で心を満たし
平和の地球にするはずだ
(ゴードン・オンディエック・ニャバデ ケニア 2005.9.8)

二百五十二
オー 世界の 黒い人も白い人も
愛と平和の偉大な歌を歌おう!
われわれは愛と平和と団結で 戦争に打ち勝ち
平和の社会を築き、平和語を話そう!
(ゴードン・オンディエック・ニャバデ ケニア 2005.9.8)

二百五十三
3年前 「ねがい」は生まれた
それははじめ 土の中の小さな種
太陽が照り 雨が降り
この種は 皆の心で育った
(マリアム・ベフヌーディ イラン 2005.9.11)

二百五十四
「ねがい」は世界中に広がった
子供たちはその歌声を聞いた
大人たちはその成果を見た
全ての世代が幸せを楽しんだ
(マリアム・ベフヌーディ イラン 2005.9.11)

二百五十五
過去を知って、現在を楽しもう!
そして未来に向け、自分を磨こう!
世界を知って、心をつなごう!
それが世界がひとつになる一歩
(神戸YMCA平和ワークショップ参加者 2005.9. 18)

二百五十六
もしもこの瞳に 映されたものが
炎ではなく 青い空であったなら
人は人間を憎しまないで
ともに愛し合って生きるだろう
(広島市立大州中学校1年女子 2005.11.9)

二百五十七
たとえ私たちに 渡されたものが
悲しみの詰まった過去であっても
未来を創るのは私たちだから
明るい未来にしていけばいい
(広島市立大州中学校1年女子 2005.11.9)

二百五十八
東京の空を 真っ赤に染めて
燃上がる火に 追いつめられて
尊い命を 失うことが
くり返されぬことを 願います
(森本 剛 東京 2005.11.14)

二百五十九
東京の街が 明るい希望と
優しさに満ちた 街になるように
たがいの違いを 受け容れあって
手をつなぎます 微笑みあって
(森本 剛 東京 2005.11.14)

東京都慰霊堂において
来年3月26日の「平和への祈りの集い」で
関東大震災と東京大空襲の犠牲者に捧げる予定

(世界平和祈りのネットワーク)
森本 剛
PL江東教会

二百六十
もしも人類がひとつの家族だとしたら
お互い助け合い生きていくだろう
私達のする事世界を守る
世界に平和と愛を送るだけ
(百瀬仁美 田園調布中3年 2005.11.15)

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