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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

六百一
もしも 私に子どもが産まれたなら
健康で 幸せに 大きくなって欲しい
自分の進みたい道に 進んで欲しい
世界中の子どもたちが そうでありますように
(高藤麗子 福岡県北九州市 2006.10.22)

六百二
もしも人々が流す涙が  悲しみではなく
喜びや感動であったなら
一人一人の気持ちは変わり
世界は笑顔で満ちるだろう
(豊島区立巣鴨北中学校2年1組 東京 2006.10.24)

六百三
もしも私たちを隔てるものが 差別ではなく
段差のない心なら
戦争や破壊を無駄だと知って
世界は笑顔で満ちるだろう
(豊島区立巣鴨北中学校2年1組 東京 2006.10.24)

六百四
すべての国々が 戦争捨てたなら
こどもの夢、笑顔 みんなの絆、幸せな世界
友達たくさんつくり 楽しいくらし
この僕たちのねがい とどいてほしい
(岡山県玉野市立山田小学校 6年 2006.11.6)

六百五
もしもこの地球に 満ちているものが
優しい心と 絆や希望であったなら
笑顔で手をつなぎ 自信にあふれ
みんなで築いていこう 輝く明日を
(筑紫野市立原田小学校 6年 2006.11.6)

六百六
もしもこの地球に 生きているものが
悲しみではなく  笑顔や平和であったなら
ぼくらのねがいは きっとかなうだろう
みんなで作っていこう笑顔な世界
(三津井竜之介 原田小学校 6年 筑紫野市 2006.11.8)

六百七
もしも この日本に 落とされたものが
原爆ではなく 赤色(あかいろ)の 風船であったなら
痛みや 苦しみに 涙を見せず
みんな やさしさに つつまれるだろう
(兵庫県丹波市立進修小学校6年生 2006.11.12)

六百八
もしもこの地上に 放たれたものが
原爆ではなく 希望の光であったなら
平和な世界や 輝く明日が
私達の目に 見えるだろう
(沖田夏美・井手菜月 原田小学校 6年 福岡県筑紫野市 2006.11.12)

六百九
もしも私たちの願い叶うならば
戦争捨ててみんなが優しくなるように
悪をなぎ倒す正義の味方に
世界中のみんながそうなるように
(羽子田実香 深松理菜 山下諒子 福岡県筑紫野市立原田小学校6年 2006.11.16)

六百十
もしも 世界の国々に 憲法九条があったなら
争いなどなく 人々は
おだやかな心で 毎日を
過ごすことができるでしょう
(田島キミ子 東京都 2006.12.2)

六百十一
もしも あのできごとが ゆめだとしたら
おそれることなく 笑顔で朝をむかえただろう
悲しみや苦しみに しばられないで
はばたいていっただろう おおぞらへ
(辻村明日香 東京都中学2年生 2006.12.7)
           

六百十二
今世界中の人々が 叫んでるよ
響いているよ 平和への叫びが
だれもが永遠の 平和を願い
共に前進しようよ 一歩ずつでいいから
(杉井 琴美 神戸市立湊中学校 2年生 2006.12.12)

六百十三
今世界では 何が起こっているのだろう
苦しみや悲しみも たくさんあるよ
楽しい未来を 子ども達に
今すぐやめようよ 戦争は
(森岡 美咲 神戸市立湊中学校 1年生 2006.12.12)

六百十四
戦争が起こっている 国を助けるため
わたしたちは どうやったらいいのだろう
それはわたしたちが 光を投げ出し
希望で世界を明るくしよう!
(森岡 美咲 神戸市立湊中学校 1年生 2006.12.12)

六百十五
きみといる この場所そこは
乾ききった 世界かもしれない
そこが わたしたちの生きていく場所
でも世界へと交わった この先もずっと
(杉井琴美 神戸市立湊中学校2年生 2006.12.22)

六百十六
苦しいとき 悲しいときもあるだろう
もっと笑って 心を開こうよ
今新しい ドアを開けて
突き抜ける 青い空があるから
(杉井琴美 神戸市立湊中学校2年生 2006.12.22)

六百十七
僕らは 差別はしないよ
だって心と心が つながっているから
たとえ 貧しかったとしても
お金では買えない武器=笑顔があるよ
(T K 神戸市立湊中学校2年生 2006.12.22)

六百十八
人は皆願う 戦争したくないと
自分の命 子どもの命を守りたい
生きる権利を 奪わないで
だから人は願う 生きたいと
(R.I.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.1.21)

六百十九
もしも戦争が なくなれば
世界の子供たちに 与えることができる
涙や悲しみでなく 笑顔や喜びを
人はみな人生を 楽しむだろう
(N.O.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.1.21)

六百二十
私たちが相手の 話を聞いて
理解しあえば けんかがなくなる
自分でできること すこしずつやれば
この世界の悪いこと 変わるだろう
(マディナ・サディコワ 山陽女学園高(広島)1年 カザフスタン出身 2007.1.29)

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