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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

八百四十一
今この心の中にあるものが
戦う気持ちではなく 人をいたわる気持ちなら
みんな 手をつなぐことができ
平和な未来がつくれるだろう
(かすみ 京都府加悦中学校三年 2007.4.7)

八百四十二
もしもこの両手に 渡されたものが
武器ではなく 無償の愛だったなら
憎しみや争いから 解き離れて
人は愛し合う心を 知るだろう
(谷原 彩加 京都府加悦中学校三年 2007.4.7)

八百四十三
もしもこの地球を 包んでいるものが
憎しみではなく 愛であったなら
人類はお互いを 恨まないで
皆(みな)平和な世界を信じるだろう
(深田 賢吾 京都府加悦中学校三年 2007.4.7)

八百四十四
もしもこの地球に 落とされたものが
爆弾ではなく 希望であったなら
絶望の光に 囚われないで
共に一緒に 遊ぶだろう
(小西 彩加 京都府加悦中学校三年 2007.4.7)

八百四十五
もしも世界が 武器を売るならば
そのお金で 貧しい人たちの顔を
笑顔に変わらせることが
できるだろう
(福田 京都府加悦中学校三年 2007.4.7)

八百四十六
なぜ戦争は 起こるのだろう
もし今までに 戦争がなければ
この世界には もっと多くの笑顔があっただろう
戦争とは 多くの笑顔を消すものだ
(ドコモダケ 京都府加悦中学校三年 2007.4.8)

八百四十七
もしも心が にくしみではなく
人を助けられる 心があったなら
いつか世界から
戦争はなくなるだろう
(ショウヤ 京都府加悦中学校三年 2007.4.8)

八百四十八
もしも互いを わかりあえるなら
もしも互いを 支え合えるなら
世界は一つになり
戦争は消えてなくなるだろう
(ショウヤ 京都府加悦中学校三年 2007.4.8)

八百四十九
もしも この地球に
生きている私たちが
手を重ね合い 共に歩み出したなら
やがて創れるだろう
愛と 平和な地球を
(浦島清一 京都府与謝野町 2007.4.8)

八百五十
もしもこの地上に起こったことが
戦争ではなく楽しい祭りであったなら
悲しみや恨みから解き放たれて
人々は楽しく笑うだろう
(K.A.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十一
もしもこの世界に築かれたものが
憎しみの国でなく笑顔の国であったなら
恐れや恐怖におびえないで
みんな笑いながら生きるだろう
(K.M.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十二
もしもこの空に飛んでいるものが
戦闘機でなく、鳥や雲であったなら
炎や爆弾から解放されて
人々は上を向いて歩くだろう
(S.M 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十三
もしもこの空から降ってくるものが
鉄の雨でなく、自由や平和であったなら
人は悲しみの涙でなく
喜びの涙を流すだろう
(浜渕 俊亮 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十四
いつかこの世界に平和が来れば
涙の海じゃなく、笑顔の花が咲くだろう
世界に花が咲きほこるまで
永久の平和を祈りたい
(Y.S.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十五
もしもこの地球にあふれ出すものが
戦争ではなく輝く笑顔であったなら
人は悲しみから解き放たれて
人が人らしく生きるだろう
(S.H.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.10)

八百五十六
もしもこの世界に起こったことが
戦争ではなく、いつまでも平和であったなら
友と笑い合い幸せになり
君はこの世界を愛するだろう
(A.O.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.11)

八百五十七
世界中の人々が愛であふれていれば
この世界はきっと平和だろう
そして人々は青空のもと
永遠に幸せにすごせるだろう
(A.W. 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.11)

八百五十八
もしも世界中の人々の願いが
戦争でなく永遠の平和だったら
悲しみや苦しみから解放されて
無意味な戦いを止めるだろう
(M.S.徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.11)

八百五十九
もしもこの世界に生まれたものが
戦争でなく愛と平和であったなら
つらい悲しみに苦しまないで
人々に笑顔があふれるだろう
(Y.M 徳島県鳴門市第二中学校 2年生 2007.4.11)

八百六十
もしも この心に  思いやり みち溢れれば
未来の とびら   今 大きく 開かれて
苦しみも 悲しみも 争いもない
当たり前の世界が  広がるだろう
(412隊 岐阜 本巣市土貴野小5年 2007.4.12)

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