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ね が い
Our Wish

メロディを聴いてみてください!(MIDI形式)--- MusicBox Version Orchestra Version 16 beats Version By E-chan

歌 : 広島合唱団
Song by Hiroshima Chorus
作詞: 広島市大州中学校3年生有志
Words by Ohzu Junior High School Students
編詞: 山の木竹志
Arrangement by Takeshi Yamanoki
作曲: 高田りゅうじ
Music by Ryuji Takada

歌詞の番号: 1-4(オリジナル), 5-20, 21-40, 41-60, 61-80, 81-100, 101-121, 122-140, 141-160, 161-180, 181-200, 201-220, 221-240, 241-260, 261-280, 281-300, 301-320, 321-340, 341-360, 361-380, 381-400, 401-420, 421-440, 441-460, 461-481, 482-500, 501-520, 521-540, 541-560, 561-580, 581-600, 601-620, 621-640, 641-660, 661-680, 681-700, 701-720, 721-740, 741-760, 761-780, 781-800, 801-820, 821-840, 841-860, 861-880, 881-900, 901-920, 921-940, 941-960, 961-980, 981-1000, 1001-1020, 1021-1040, 1041-1060, 1061-1080, 1081-1100, 1101-1120, 1121-1140, 1141-1160, 1161-1180, 1181-1200, 1201-1220, 1221-1240, 1241-1260, 1261-1280, 1281-1300, 1301-1320, 1321-1340, 1341-1360, 1361-1380, 1381-1400, 1401-1420, 1421-1440

5番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

三百六十一
もしも私の手に 持っているものが
武器などではなく 夢や希望であったなら
恐怖におびえずに 夢に向かって
君は歩むことが できるだろう
(M.S 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.7)

三百六十二
もしもこの世界で 作られたものが
兵器ではなく 平和に利用できるなら
この世で戦争が 無くなって
人は戦うことが 無いだろう
(A.T 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.7)

三百六十三
もしもこの耳に 聞こえたものが
罵声ではなく 笑い声であったなら
差別やいじめに 悩まないで
人は喜ぶことを 続けるだろう
(田村 槙吾 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.13)

三百六十四
もしもこの地球に 作られたものが
武器ではなく いすや机であったなら
みんなが勉強すること できるはず
そして正しい知識 学べるだろう
(M.M 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.13)

三百六十五
もしもこの空に 浮かんでいるものが
爆弾ではなく 白い雲であったなら
青空の下で 遊べるだろう
そして命落とさず 生きられるだろう
(M.K 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.13)

三百六十六
人は繰り返す 過ちをずっと
それでも僕らは 平和をずっと願うだろう
たとえこの身が 朽ち果てても
人がいる限りに 願うだろう
(T.K 徳島県鳴門市第二中学校 二年生  2006.2.13)

三百六十七
あの日この場所で 戦争がなかったら
亡くなる人もなく 悲しむ人もなかっただろう
空も海もみんな 青く見えて
みんなは平和な日々を 望むだろう
(S.M 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.14)

三百六十八
もしもこの手から 失うものが
友達ではなく 武器やミサイルであったなら
人を愛し続けて 手を取り合って
みんな夢を描き 笑い合うだろう
(樋口 咲季 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.14)

三百六十九
もしもこの世界で 無くなるものが
人間ではなく 核兵器であったなら
命を奪われる ことがなくなり
人は悲しみから 解き放たれる
  (M.S 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.14)

三百七十
もしもこの世界が 自由であるなら
願いが叶い 誰もが幸せになるだろう
夢や希望を 描きながら
ぼくたちは未来を 歩むだろう
(K.A 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.14)

三百七十一
どうしてこの世に 武力があるか
兵器ではなく 優しさであったなら
戦争の世から 平和の世へ
世界中が望む 未来めざし
(K.N 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.19)

三百七十二
もしもこの世界に つくられたものが
兵器ではなく 思いやりであったなら
人は手を取り合い 絆を深め
人は争うことを やめるだろう
(M.Y 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.19)

三百七十三
もしもこの世界に おこったものが
戦争ではなく 楽しい祭りであったなら
家族や友達を 失わないで
みんな明るい笑顔で 踊るだろう
(M.I 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.19)

三百七十四
もしもこの世界が 平和になるなら
悲しみではなく 笑顔や喜びにかわったら
誰もが楽しく 暮らせるだろう
そして本当の 幸せに
(Y.F 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.19)

三百七十五
もしもこの戦争に おこなわれたことが
殺し合いではなく 協力であったなら
命が無くならず 仲間を増やし
幸せに生きて 暮らし続ける
(K.M  徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.21)

三百七十六
もしもこの世界に 聞こえるものが
悲鳴ではなく 笑い声であったなら
武器や爆音に 怖がらないで
あなたは心から 笑うだろう
(K.I  徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.21)

三百七十七
今あなたの胸に 秘めているものが
平和を願う 強い思いであるのなら
涙を笑顔に 変えてゆこうよ
大切な人たちを 守るために
(Y.K 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.21)

三百七十八
もしもこの頭上に おとずれたものが
災いでなく 幸福であったなら
恐怖や争いに とらわれないで
君は豊かに 暮らすだろう
(小林 光敬 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.21)

三百七十九
今 世界中に 広がる幸せ
みんなが笑って 明るく楽しく過ごせる
世界が一つに まとまったら
一人一人の顔 笑顔が咲くよ
(岡野 舞 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.22)

三百八十
もしもこの目に 見えたものが
戦場ではなく 仲間の笑顔であったなら
悲しみや苦しみから 救われて
世界が笑い声で 包まれるだろう
  (Y.Y 徳島県鳴門市第二中学校 二年生 2006.2.22)

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