５番以降は世界の「ねがいコネクション」のメンバーやその生徒たち などから寄せられた歌詞です。 翻訳の場合はメロディーと合わないこともあります

千百二十一
まず僕たちに、できることを考えよう
そして身の回りのいじめや差別をなくしていこう
焦らずに、解決していこう
それが平和への　第一歩なのだから
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生 Ｏ．Ｋ．２００７．１２．８）

千百二十二
世界に、一人で悩んでいる友達がいて、
笑顔が失われているのなら
みんな力を合わせ、歌い続けよう
すべての人に　笑顔が戻るまで
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生　Ｎ．Ｋ．２００７．１２．１８）

千百二十三
もしも、僕のまわりにいじめがあったら、
がんばって助けられる人に、なりたいと思う
大好きな友達と、遊んだり話したり
ずっと友達でいてね、なかよくしてね。
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生　Ｅ．Ｒ．２００７．１２．１８）

千百二十四
もしもこの地球から　なくなったものが
いじめであったなら
子どもたちから、笑顔があふれて
元気になれるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生　浜長　佑貴　２００７．１２．１８）

千百二十五
今、私たちにできること、それは
みんな違うけれど、自分のできることから
一つずつ何かを　変えていきたい
私は世界を　変えていきたい
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生　寺内　�� ２００７．１２．１８）

千百二十六
僕の願いは　みんなの願い
願いは一つだけ、平和であること
みんなの願いは　ずっとつながる
世界につながる　永遠に
（徳島県鳴門市第二中学校　二年生　Ｆ．Ｙ．２００７．１２．１８）

千百二十七
もしも、人間同士にあるつながりが、
誰かの手によって、簡単に切られなくなれば
悲しむ人はいなくなるだろう
それを　早く実現させたい
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｉ．Ｈ．２００７．１２．１８）

千百二十八
幸せになるために、人のことを真剣に考える
そうしたら、いじめはなくなって、いやな思いをしなくなるだろう
だから、今考える、私にできること
みんなが幸せになるために、もっと他人のこと考えたい
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｍ．Ｍ．２００７．１２．１８）

千百二十九
困っている人や、泣いている友達がいたら、
みんなが、声をかけてあげられる
優しい人になり、笑顔が絶えない
楽しい時がくるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　吉田祐也　２００７．１２．１８）

千百三十
もしも人が、悪いところでなく、
よいところを認めてくれたなら、
その人は心の底から嬉しくなり、
笑顔にあふれるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　久米貴大　２００７．１２．１８）

千百三十一
「いじめや差別をなくそう」と、
ことばだけで、行動しない自分、
けれど、小さな勇気で、できることがある
まず、私にできることから始めたい
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｏ．Ｔ．２００７．１２．１８）

千百三十二
身のまわりには、様々な差別がある
小さくて気がつかないようなものでも
毎日繰り返されていると、おかしいことに気がつく、
僕はみんなに平等に、接していこうと思う
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　富永悠斗 ２００７　１２．１８）

千百三十三
もしも、今、私の願いが叶うなら、
みんなが笑っていられるようにするだろう
一人だけじゃなく、みんなが心から
笑いあえるような世の中へ
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　鈴木萌花　２００７　１２．１８）

千百三十四
今僕たちにできることは、
まず、身近な差別や、争いをなくすこと
それで、人々の心の憎しみや悲しみが、消えていくだろう
幸せな社会に、していこう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｈ．Ｍ．２００７　１２．１８）

千百三十五
この世の中に、いじめがなかったらば
ずっとずっと、笑顔だっただろう
この笑顔が永遠に続くように
いじめをなくしていきたい
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｍ．Ｓ．２００７　１２．１８）

千百三十六
普通に、当たり前のように、浴びる光
消してみると、それがとても幸せだとわかる
「普通」それが、一番簡単そうで、難しい
その「普通」が当たり前の、世界になってほしい
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｋ．Ｍ．２００７　１２．１８）

千百三十七
僕がこの世で、一番無くしたいもの
それは、いじめと差別
この二つが、無ければ、幸せになれるんだ
今、泣いている君も
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｔ．Ｓ．２００７．１２．１８）

千百三十八
本当の強さとは、兵器をたくさん持つことでなく、
優しい心を持つことが、本当の強さだろう
世界中の人が、優しい心を持てば
みんな幸せに暮らせるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　岩朝ジン　２００７．１２．１８）

千百三十九
もし世界が平和だったら、
誰もが苦しまず、生きられるだろう
他人の気持ちを考えて、生きられたら
平和がきっと、訪れるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　Ｉ．Ｒ．２００７．１２．１８）

千百四十
世界中の人が、幸せになるには
みんなが笑って、過ごせばいい
そうしたらきっと、みんな幸せになるだろう
そうしたらきっと、みんな幸せになるだろう
（徳島県鳴門市第二中学校　２年生　森　拓未　２００７．１２．１８）